このページでは、4年生外国語活動で使用される「Let’s Try 2」の中の、「Unit 1 “Hello, world!”」で使えるActivityを紹介します。
後半では、授業で使える便利なワークシートを配布しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!
Unit 1 “Hello, world!”の単元目標
文部科学省から出されている「Let’s Try 2指導編」には、このような単元目標が書かれています。
授業の中で、この単元目標に沿ったActivityを導入することで、成績所見を書く時にスムーズに書くことができます。
せっかくなので、ここでは、単元目標ごとにActivityを紹介していきます。
1.さまざまな挨拶の仕方があることに気付くとともに,さまざまな挨拶の言い方に慣れ親しむ。
○Matching Game
用意するカード
国名カード(Japan,America,Kenya,Korea,Chinese,India,Germanyなど)
挨拶カード(Hello,Jambo,안녕하세요,你好,नमस्ते ,Guten Tagなど)
※個人的には、現地の言葉で書かれた挨拶カードをお勧めします。
30人クラスの場合は、国名カードを15枚、挨拶カードを15枚用意しましょう。

- 裏を向けてランダムに配る
- 「スタート」の合図で表を向けて、立ち上がる
- 国名カードと挨拶カードの見せ合い、正しい組み合わせのペアを探す
- 見つかったらその場で座る
- 全員座ったら、ペアごとに立ち、持っているカードの国の挨拶を一緒にする
この活動は、文字の音声だけでなく、文字の「見た目」もインプットされている必要があります。そのため、この活動に入る前に、カードを使った発音練習を十分に行いましょう。
3年生でも同じような活動を行うことができますが、4年生では、国を増やしてみるのも良いかもしれません。
3年生で使用した世界地図を4年生でも使用すると、より達成感を味わうことができると思いますよ!
○The Clapping & Stepping Game
用意するカード
国名カード(Japan,America,Kenya,Korea,Chinese,India,Germanyなど)
挨拶カード(Hello,Jambo,안녕하세요,你好,नमस्ते ,Guten Tagなど)
※個人的には、現地の言葉で書かれた挨拶カードをお勧めします。
Level 1 The Clapping Game

国旗カードの下に、Clappingの数を書いていきます。
子どもたちは、ALTの発音する単語をよく聞いて、聞こえた単語に合う数だけClappingをします。

👏

Kenya

👏👏👏👏👏
Level 2 The Stepping Game

挨拶カードの下に、Steppingの数を書いていきます。

안녕하세요

🦶🦶🦶

你好

🦶🦶🦶🦶
Level 1 The Clapping & Stepping Game

そして、時間があまりそうであれば…
国名単語ゲームと挨拶単語ゲームを組み合わせたゲームをしてみましょう。
ルールは簡単。これまでのゲームを同時に行うだけです。

नमस्ते

🦶🦶🦶🦶🦶🦶

Germany

👏👏
手足が絡んでクラスでバラバラになったり、あるいはクラスみんなでバチっと決まったり、先生も一緒にやってみると、より楽しいかもしれません。
2.友達と挨拶をして,自分の好みなどを伝え合う。
○名刺交換ゲーム
用意するもの
名刺カード
※Unit1のワークシートを無料で配布中!タウンロードはこちら

1人3枚程度配ります。
丸枠の中には似顔絵を、下線には名前を書いて準備をしましょう。
好きなことを伝える際に絵が合ったほうが良い場合は、丸枠の中に好きなものの絵を描くのも良いかもしれません。
- 似顔絵と名前を書いた名刺カードを持って、話しかける
- 好きな国の挨拶を使って、自己紹介をする
- お互いに名刺を交換する

Hello, I’m 〇〇.
I like apple.
Nice to meet you!

안녕하세요, I’m 〇〇.
I like music.
Nice to meet you, too!
全ての自己紹介を同じ国の挨拶で行うのもいいですが、
「いろいろな国の挨拶を使ってみよう!」
と声をかけると、世界の挨拶により親しむことができますね。
また、好きなことを伝える時は、ジェスチャーを交えるなどの工夫を見せてくれるかもしれません。
まとめ:Unit 1 “Hello, world!” 単元目標別の活動例
いかがでしたか?
このUnitは、3年生で行ったUnit1の内容(世界の挨拶)と、Unit4,5の内容(自分の好きなこと・嫌いなこと)の復習になります。
ALTとT1がデモンストレーションをして、自己紹介の流れを難度の聞かせるなど、十分に復習を行うことが大切です。
私はこの部分をおろそかにしてしまい、「できないよ…」と悲しい思いをさせてしまったことがあります…
4年生の外国語活動の始まり。笑顔で授業を終えられるといいですね!
他にも、1時間ごとの授業の流れ・活動例についても紹介していますので、ぜひご覧ください。














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